ニューヨーク出張:学会発表とAT&TのSIMで通信

Posted by kiri on 2012 年 3 月 1 日
その他, ニューヨーク, ロンドン

英国生活もあと数日だが、一週間、ニューヨークに学会発表のために出張していた。昨日の夜に英国に”帰国”。最近は「SIM日記」になっているが、とりあえずのメモとして再びニューヨークでのSIMの話を。

ニューヨークのホテルは、部屋でのインターネットが有料のところが結構あり、泊まったホテルでは1泊15ドル程度。ただし、ロビーだったり宿泊者用のラウンジだったりでは、無料でインターネットができるので、それほど大きな問題ではない。でもやっぱり、外でインターネットとなると、ポータブルWiFiに頼らざるを得ない。

今回も、事前にAT&TのSIMが買えないことはないことを、以下のようなサイトから把握。

http://heydays.org/2010/12/portable-wifi-plus-att-prepaid-sim.html

http://motosumiyoshi.cocolog-nifty.com/gyoumuyo/2011/07/attsimnttlink-6.html

自分の発表が終わって、少し余裕が出てきたころに買いに行った。ホテルの目の前にAT&Tの店があったので、行ってみたら、「SIMのみはない」という回答。光ポータブルを見せてしまったせいかもしれない。というわけで断念。

http://www.blogfromamerica.com/wp/?p=1099

のサイトを見て、気を取り直して別の日に、近くのBest Buy(米国の家電小売店)で、SIMカード付き電話を購入。定価が14.99ドルで、プラス税金も。またSAMSUNGを買ってしまった。一番安かったので。型番はSGH-A107らしい。電話よりも、SIMを使って、早速GoPhoneの開通手続きをした。さらに500MB分のパッケージも購入。これは25ドル。ここまでは至って順調そのもの。そしてAPNを設定した。これが一番の難所だった。

これまでに紹介したサイトでは、ユーザ名などの設定があるが、結論を言えば、APNにwap.cingularを設定するだけで動いた。ユーザ名やパスワードを設定して、何度か接続テストを試みたが、結局通信できず。最後にAPNのみにした状態で、試しに光ポータブルを再起動したら、接続できた。というわけで、最低限、APNだけ設定すれば大丈夫なようだ。その後、1週間の滞在中、SIMを使ったのは5日ぐらいで、頑張って使って150MBほど消費。500MBもいらなかったかもしれない。しかし、AT&Tの電波状況がよくないのか、光ポータブルが不調なのか、電波が通じにくい場所が多かった。路上はたいてい大丈夫だったが、地下鉄はだめ(これは仕方ない)、建物(学会会場)の奥のほうもだめ。少し意外だったのは、超高層のビルでも問題なかったこと(地上100mぐらいのホテルの部屋で通信できた)。

さて、こういうわけで、英国(Vodafone、3(Three))と米国(AT&T)でSIMを購入して、光ポータブルに入れて、動作の確認ができた。旅行や出張でも、この2か国では基本的にどうにかなることがわかった。ちなみに、英語力はそれほど必要なく、基本的にはSIMが欲しいぐらいしか言っていない(笑)。さらに、英国では店頭にはSIMがないので店員と話して入手する必要があるが、米国では電話機とともに普通に売っているので、この場合、レジでのやりとり(アクティベーションはしなくていいのか(店員が聞いてきた)、とか)しかなく、ほとんど英語は不要。

日本に帰ったらb-mobileのSIMを更新しないと。あるいは、もうauのテザリングのみにするか。どうしようか。

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